peacefuruのブログ

好きな音楽やギターのこと。その他気になることを書き連ねます。

月のこと

ふるふるです。

つい先日、地球に火星が大接近していると話題になっていました。夜空を見上げるとたしかにいつもよりも力強く光る火星が自宅の窓からからも見ることができました。



あるサイトで今日初めて知ったのですが、「月」は地球に対し、同じ面だけを見せて周っているらしいです。そう言われて思い返せば、どの場所から見た月にもウサギが餅をついている影が。
衛星が撮った「月」の裏側を見ると、なんとクレーターだらけ。すごく表面がボコボコしていて、オモテ面とは全く違う表情が見られます。
その記事にも'' 見る影もない酷い表面…''と、いうような事がかかれて居ました。


月の裏側。ちょっとおどろおどろしい雰囲気なのは色のせいかな…。

Dr.スランプ アラレちゃん」に出てきそうですね(笑)

もし「月」が地球に対しが裏側が見える状態であれば、「かぐや姫」や、「お月見」等の風習もそのやや暗い雰囲気から[満月の日に外へ出ては行けない]といったネガティブな発想になっていたかもしれません。

団子も食べなかったかも(笑)